2007-04-19

ナビを自作したい衝動にかられる。

ヨドバシカメラで、I-O DATAのGPSモジュールを発見しました。
製。

ふつふつと、ナビを自作したい衝動にかられました。

2007-04-14

O/Rマッピングの意味がやっとわかった。

Ruby on Rails やMVCの話でよくでてくるO/Rマッピング。

なんじゃそりゃ?と思ってましたが、Webでいろいろ調べてやっと意味がわかってきました。
Web上のわかりやすい解説を収集しました。
http://del.icio.us/da_k/O/Rmapping

O/Rマッピングの効用については賛否いろいろあるようです。


それにしてもdel.icio.usは便利。

2007-04-10

Microsoft Project触ってみました。

会社で、プロジェクトマネジメントツールのMicrosoft Projectを導入することになりました。
導入にあたって講習を受けました。

で、感想。

機能多すぎすぎ!!!

ありえへん。
普通の人なら、見ただけでキョヒるでしょう。

どうせ機能の80%は使わないんだから、隠しといてくれたらいいのに。

Officeシリーズの悪いところ、それはメニューが多すぎること。

大半のユーザは、メニューの半分も使いこなしてないはずだ。
僕の場合だと、ワードは10%ぐらい、パワーポイントは20%ぐらい、よく使うエクセルでも70%ぐらいのメニューしか使わない。

それにProjectは、エクセルやワードとの共通メニューが少ない。
しかもメニューの階層が深い。

これだけ高機能で使いにくいと、対抗してWebアプリでシンプル・軽いやつを作ればウケそうだ。
すでにもうあるかも。

2007-04-08

【Perl】HTML::Template使ってみました。

Movable Typeでも使われているHTML::Templateを使ってみました。

以下のcpanの説明どおりにやったら意外にすんなりできました。(^^)v


例えば、 test.tmpl:


  <html>
<head><title>Test Template</title>
<body>
My Home Directory is <TMPL_VAR NAME=HOME>
<p>
My Path is set to <TMPL_VAR NAME=PATH>
</body>
</html>

そして小さな CGI プログラムを作ります:


  #!/usr/bin/perl -w
use HTML::Template;

  # open the html template
my $template = HTML::Template->new(filename => 'test.tmpl');

  # fill in some parameters
$template->param(HOME => $ENV{HOME});
$template->param(PATH => $ENV{PATH});

  # send the obligatory Content-Type and print the template output
print "Content-Type: text/html\n\n", $template->output;

これですべてがうまくいっていれば、ブラウザでそのCGIにいくと、
以下のようなものが表示されます:


  My Home Directory is /home/some/directory
My Path is set to /bin;/usr/bin


以上

Ruby on Rails

Ruby on Railsについてちょこちょこ調べました。
超高速でWebアプリを開発できるフレームワークらしい。
なんかすごそう。

10分で作るRailsアプリなんていうムービーがありました。すごすぎ。

初級CGI/Perlユーザの自分にはまだまだ手の届かないシロモノですが、いつか使いこなしてみたい。

2007-04-07

Amazon アフィリエイトを導入

Amazon アフィリエイトを導入しますた。

使い方難しい。。。

【読書メモ】 会議革命

「会議革命」読みました。
会議というよりは、ブレストの上手なやり方を説明した本です。

「身体」や「空間」に着目したのが新しい発想です。

ポイントは、
固定した空間・固定した身体はダメ。
柔軟な空間・柔軟な身体をつくること。

■ 原則

 ・会議ではアイデアを出した人が偉い。
 ・アイデアを批判しない。よりよいアイデアを出して乗り越える。

■ 時間をマネジメントする。

 ・テーマ設定は重要。
 ・重要度の高い議題からはじめる。
 ・審議を先に、報告を後に
 ・定例会議をやめてみる
 ・会議は必ず結果を出して終える。

■ 身体をマネジメントする。

 ・身体を活性化させることを考える。
 ・会議はスポーツである。
 ・リラックスした身体をつくる。
 ・参加者の体を動かしてみる。(体操とか)
 ・笑いも重要。

■ 空間をマネジメントする。

 ・机とイスの配置を変えてみる。御前会議にならないように。
 ・教室型の座席はダメ。テーブルを散らばらせる。
 ・全員の顔が見えるように座る。
 ・二人一組で議論。結果を発表しあう。
 ・部屋の雰囲気や服装も重要。

■ 場をマネジメントする。

 ・参加者の脳みそを混ぜ合わせる。
 ・ホワイトボードに乱雑に書き込む。
 ・カオス(混沌)とコスモス(秩序)をうまくマネジメントする。

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